はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、今度ご結婚予定のS.Kさまが彼女と一緒にご来店頂きエンゲージリングへのダイヤモンドリフォームをご依頼頂いたビフォーアフターですぴかぴか(新しい)
S.Kさまの彼女の天国にいらっしゃるおばあさまのご遺品で1.035ctもあるダイヤモンドリングを譲り受けられたそうです。


★ ビフォー ★
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ダイヤが大きい上に立爪リング枠なので、ものすごく身につけにくそうな印象で、
お若い彼女はペンダントへリフォームした方がいいのでは?と最初はそういうご相談でした。
ですが、逆にこんなに大きなダイヤモンドペンダントはお若い方には大き過ぎますぴかぴか(新しい)
カジュアルになんて大粒のダイヤもンペンダントの方が非現実的ですたらーっ(汗)
それにペンダントにするにはダイヤの品質も良い物ですから大変もったいないですあせあせ(飛び散る汗)
やはり、ご婚約の記念にエンゲージリングにリフォームなさるようお勧めいたしました!
仕上がりはこちら!


★ アフター ★
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ミル打ちが施されたアンティーク風の可憐なフォルムの指輪に生まれ変わりました黒ハート
こちらでしたら、ダイヤモンド自体の高さ分しか高さがありませんし、
横から見て見るとこんなにかわいいハート黒ハートの模様もあるんですよ。

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本当にゴージャスで素晴らしいエンゲージリングになりましたね!
このダイヤモンドの元の持ち主であるおばあさまもきっと天国でお二人のご結婚を喜んでくださっているのだと思います。

S.Kさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。


元々指輪にセッティングされていたダイヤモンドは品質の良い物が多いです。
特にご婚約指輪に使われているダイヤモンドはカット、クラリティー等、全てにおいて上質のダイヤが使われる事が通例です。
一方、通常ペンダントに使われているダイヤモンドはそれほど品質の高く無い物が多いですから、品質の良い指輪に使われているダイヤモンドをペンダントにリフォームなさるのは大変もったいないです。
ペンダントのダイヤは良くても悪くてもあまり目立たないですが、指にはめるダイヤモンドはご自分でもいつも見る事ができますし、手を差し伸べた人にもよーく見えるのであまり品質の良く無いダイヤは使わないんです。
古いデザインのダイヤモンドリングは是非普段使いしやすい今風のデザインのリングへリフォームしましょう。
ご相談、お見積もりは無料です。

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