はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、K.Sさまがお持ちになられた古い立爪のダイヤモンドリングのリフォームです。
今度、ご結婚されるK.Sさまはご家族の方の古い立爪の指輪をお持ちになられ、こちらをリフォームなさりご婚約者様へ贈られたいとのご依頼でした。
こちらがK.Sさまがお持ちになった0.43ctの立爪のダイヤモンドリングです。


★ ビフォー ★
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こちらを、ご婚約者様がお好きなk18イエローゴールド製でミル打ちされているアンティーク風のリングへリフォームいたしましたぴかぴか(新しい)


★ アフター ★
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最近はイエローゴールド製のジュエリーが普段使いしやすいし、肌馴染みも良いということで大変人気がございますね。
少し前まではご婚約指輪はプラチナ製で、という方がほとんどでしたが、
最近では高級ブランドジュエリーでもイエローゴールド製のものがたくさん出ていますし、
そのせいかイエローゴールド製をチョイスなさる方が増えております。
ご婚約指輪はご結婚後に普段使いできるようなデザインや素材じゃなければもったいないですからね。
せっかく新しくリングを作られるのでしたら、ご結婚後の事をよく考えてご自分の使いやすいリングを選ばれる事をお勧めいたします。

K.Sさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。


ダイヤモンドリングはプラチナ製じゃないとダメだと思っているのは世界中で日本人だけです。
イタリア等の「ジュエリー先進国」では数千万円するようなジュエリーにもK18ホワイトゴールドを使用しています。
プラチナにも金にもそれぞれ長所と短所がございます。
当店では、ご来店頂けましたらリフォーム素材をお決めになられる前にその辺りの金属の特性のご説明と金属素材ごとのお見積もりをご提示させていただいております。
お見積もりご相談は無料です。

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