はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、A.Yさまがお持ちになられた0.30ctの古い立爪ダイヤモンドリングのリフォームです。


★ ビフォー ★
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せっかくのきれいなダイヤモンドが大きな爪と高い台座のせいで
長い間A.Yさまに身につけていただけなかったようで大変もったいないですねあせあせ(飛び散る汗)
こちらを今流行のk18イエローゴールド製で、
デザインはこれまた大人気のメレダイヤでメインダイヤをぐるりと取り囲んだ可愛らしいリングへリフォームなさいました黒ハート


★ アフター ★
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0.3ct用のこちらの枠の場合、直径1mm程のメレダイヤが周りとアームのエタニティ部分にセッティングされておりますので、
実物は写真よりももっと繊細でかわいらしい感じですよ黒ハート

A.Yさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。

今から20〜30年前にはご婚約指輪等のダイヤモンドリングはビフォー写真のような立爪(三角爪)リングしかありませんでした。その後、爪が小さくなり台座も低いいわゆるティファニー爪が出てきました。ですが、今でもご婚約指輪は1粒ダイヤモンドリングが良いと人気があるようですが、結局シンプルな1粒ダイヤモンドリングは、どこかよそ行きのフォーマルなイメージが強いので、ご婚約時代は嬉しくて毎日身につけてもご結婚後落ち着かれるとカジュアルには身につけにくいので結局宝石箱にみなさんしまいっぱなしの状態の方がほとんどのようですね。
ダイヤモンドリングを普段使いするなんてもったいないと思われているのは大きな間違いです。
フォーマルなお席って人生のうち何回あるのでしょうか?その数回だけのためにダイヤモンドリングをしまいっぱなしの方が余程もったいないと思いませんか?
是非、カジュアルなシーンでカジュアルなお洋服にも似合うデザインにリフォームして素敵なダイヤをどんどん普段使いしましょう!
リフォームのご相談、お見積もりは無料です。

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