はぎ妻でするんるん
今日ご紹介するのは、今月ご結婚25周年をお迎えになられるT.Kさまが、ご主人様より昔贈られた0.523ctのエンゲージリングを記念にリフォームなさりたいとのご依頼ですぴかぴか(新しい)

★ ビフォー ★
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脇石があるタイプの立爪ダイヤモンドリングです。
台座の高さもあるし、爪も大きいし…、
当時は良いリングデザインでも、やはり25年も経つとデザイン的にも機能的にも古くなってしまい
せっかくのダイヤモンドリングも最近ではすっかり身につけられなくなってしまったとか。
せっかくだからご自分のお好きなデザインにリフォームなさり普段使いなさりたいとのことで、
k18イエローゴールド製のこちらのリングにリフォームなさいました揺れるハート

★ アフター ★
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メインダイヤの周りにメレダイヤが取り巻いているダブルアームのゴージャスだけど、どこかアンティーク風のリングに生まれ変わりましたぴかぴか(新しい)
こちらのリングデザインってイエローゴールド製にすると、なぜか少しアンティーク風にも見えますよね?
ゴージャスなんですが、可愛らしさがありますよね。

T.Kさま、生まれ変わったリングを身につけて素敵な銀婚式をお迎えくださいませ。

この度は大切なダイヤモンドリングを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。
デザインが古くなってすっかり身につけられなくなってしまったご婚約指輪をリフォームするのに何かきっかけがないと…、と迷われていらっしゃるのなら、是非今回のようにご結婚25周年、10周年等の記念の年にリフォームなさってみてはいかがでしょう?あるいは、何周年という区切りじゃなくてもご結婚記念日にリフォームなさる方もいらっしゃいます。
「婚約指輪は記念の品だからデザインを変えてはいけないのでは?」というのは、とんでもない間違いです。
普段のお出かけの時に身につけられないようなデザインのリングで、宝石箱の中にずっとしまいっぱなしという方が間違っていると思います。せっかくの記念のご婚約指輪なら、普段のお出かけに、お友達とのランチの時に、おしゃれに身につけないともったいないですし、ご主人様から頂いた意味がないと思いますよ。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。