はぎ妻です
今日ご紹介するのは、T.Mさまよりご依頼いただきましたダイヤモンドリングのリフォームです。
T.Mさまは、お儀母様よりこちらの0.33ctの古い立爪ダイヤモンドリングを頂かれたそうです。
* ビフォー *
綺麗なダイヤですが、
立爪のままでは身につけられませんね
こちらをK18イエローゴールド製でメレダイヤ取巻きリングへリフォームいたしました
* アフター *
早速くださったお義母様にお見せするとお喜びいただきました
T.Mさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。
30年ぐらい前のダイヤモンドリングは、いわゆる立爪(三角爪)で、爪が大きく台座が突き出るように高いリングが主流でした。
今ではすっかり見かけなくなりましたが、その当時にダイヤモンドリングをご購入なさった方は身につけられないのでジュエリーボックスの中に何十年もしまいっぱなしでおられるようですね。
そして立爪のダイヤモンドリングをお持ちの方は「指輪が身につけにくいもの」だという考えになってしまい、他のデザインのリングでも身につけたいと思わなくなる方が意外と多いんです。
最近のデザインは爪も小さく台座も低いですし、何より素敵でおしゃれなデザインがたくさんあるんです。
是非、立爪ダイヤモンドリングを素敵なリングへリフォームなさって身につけてくださいませ。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
神戸 元町
“義母の立爪ダイヤモンドリングをK18メレダイヤ取巻きリングへリフォーム【神戸 元町】” への1件のフィードバック