はぎ妻です
今日はI.Kさまよりご依頼いただきましたダイヤモンドリフォームをご紹介いたします。
お持ちいただいたのは、
1.006ctの古い立爪ダイヤモンドリングです
こちらはご自身が昔ご主人様より贈られたご婚約指輪だそうです。
* ビフォー *
立爪のせいで、せっかくの1ctもあるダイヤモンドのご婚約指輪をほとんど身につけておられなかったそうなのです
こちらを、
全く今までとイメージを変えて
K18イエローゴールド製のメレダイヤ取り巻きリングへリフォームいたしました
* アフター *
立爪のみならず、1粒ダイヤモンドリングってフォーマルな印象でいかにも「ダイヤモンドをつけてますよー」という印象ですが、
こちらのリングでザインでしたら、
おしゃれに身につけてる
という感じで、カジュアルでもフォーマルでも嬉しい気持ちで身につけていただけそうです
I.Kさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございました。
メレダイヤで宝石が取り巻いているリングデザインは、写真だけでご覧いただいている方にはすごく派手に見えることがあるそうです。
確かに、メレダイヤで宝石の周りを取り巻いているため、宝石が実際より大きく見えますが、実物をご覧になられた方々は「可愛い!」っておっしゃる方がほとんどなんです。
写真は実際には見えない部分も大きくはっきり写ってますが、実物はもっと繊細で小さなお品なんです。
写真だけでご覧になるのと、実物の印象にはかなり開きがあるようですね。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
神戸 元町