はぎ妻です
今日は、M.Kさまよりご依頼いただいたダイヤモンドリフォームをご紹介いたします。
お持ちになられたのは、
0.334ctの立爪ダイヤモンドリングです
ご自身のご婚約指輪だそうです
* ビフォー *
立爪のままでは身につけられず、ずっとしまいっぱなしだったそうです
こちらを、
太めでしっかりした印象のリングがお好きだというご自身のご希望に合ったデザインのリングへリフォームいたしました
* アフター *
アーム幅は3mmです
メレダイヤは8ピースでトータル0.23ctもセッティングされてますので存在感のある仕上がりです
また、太いと言ってもメンズリングのような太さではないので、カジュアルに身につけていただける素敵なリングに生まれ変わりましたね
M.Kさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございました。
最近のジュエリーデザインは華奢なフォルムが主流ですが、だからと言って最近の全てのジュエリーデザインが華奢なものばかりではないのです。
太めのアームのリングでもスッキリしたフォルムですし、華奢なアームが2本になっていたりするものもございます。
また、華奢なリングでもエタニティリングなどと重ねづけすることでボリュームを出す方法も今風ですよ。
「華奢なのは苦手」と思われてらっしゃる方も、是非ご相談くださいませ。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
神戸 元町