はぎ妻です
今日ご紹介するのは、O.Yさまよりご依頼いただきました2点のダイヤモンドリフォームです。
最初にご紹介するのは、
0.408ctの古いダイヤモンドリングです
こちらの古い立爪のデザインのせいで全く身につけられなかったとのこと
最初はペンダントにしたら身につけられるのでは?
と、ご相談いただいたのですが、
こんなに高品質のダイヤモンドで、しかもご婚約指輪をペンダントになさるなんてもったいない!
と、お話しさせていただきました
そして
普段にも身につけやすいようK18イエローゴールド製でカジュアルでファッショナブルな
カジュアルなお洋服にも合わせやすいですし、おしゃれに身につけていただけそうですね
やはりちょっと今風ではないですよね
実際よりダイヤが大きく見えますが、カジュアルな印象ですので
シンプルなプチペンダントより使いやすくて、私もいくつかダイヤプチペンダントを持っていますが、最近ではこのメレダイヤ取巻きペンダントしか身につけてないぐらいですからね
日本で40歳以上女性はご結婚時にダイヤモンドのご婚約指輪を贈られ、お持ちになっておられる方が大変多いです。
同時に、「お持ちになっておられる」だけで、身につけることなく何十年もタンスの中にしまいっぱなしになっておられる方が多くおられるのも事実です。
昔のダイヤモンドリングは立爪などの1粒ダイヤモンドリングで、爪が大きく台座が高く、どうしても普段のカジュアルな外出時に身につけてられないでザインでしたから仕方がありません。
でもだからと言ってずっと身につけないのは大変勿体無いと思いませんか?
ジュエリーリフォームのご相談、おみつもりは無料です。
神戸 元町