はぎ妻です
今日ご紹介するのは、S.Sさまよりご依頼いただきましたダイヤモンドリフォームです。
こちらがお持ちいただいた0.318ctの古い立爪ダイヤモンドペンダントネックレスです![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20210%20140%22%3E%3C/svg%3E)
![](https://i1.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/108.gif)
* ビフォー *
ダイヤモンドリングのみならず、昔はダイヤモンドペンダントネックレスさえ、このような大きな立爪でしたから、
当然身につけられずにずっとしまっておられたそうなのです
こちらをカジュアルでおしゃれに身につけやすい、
K18イエローゴールド製でメレダイヤ取り巻きリングへリフォームいたしました![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20210%20140%22%3E%3C/svg%3E)
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![](https://i1.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/108.gif)
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* アフター *
写真でご覧いただくより、実物の方が数倍可愛く身につけやすいリングなので、
実物をご覧になられたS.Sさまにもお気に召していただけましたよ
S.Sさま、この度は大切なダイヤモンドを当点でリフォームしてくださり誠にありがとうございました。
最近では職人が使用する工具などが発達したため、数10年前より細かい細工が簡単に早くできるようになったのです。
それで、昔は爪が大きな、いわゆる立爪ダイヤが主流だったのが、爪が小さく洗練された細工、デザインが可能になりました。
お持ちの立爪ダイヤモンドも、きっと何10年もしまいっぱなしだと思いますが、貴女のダイヤモンドもこんな風に生まれ変わりますよ。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
神戸 元町