はぎ妻です

今日は、以前にも当店でダイヤモンドリフォームをご依頼くださったF.Hさまより新たにご依頼いただいたダイヤモンドリフォームをご紹介いたします。

以前のF.Hさまのダイヤモンドリフォームの記事はこちらです。

》 スクエアフォルム メレ取巻きリングのダブルアーム*1ctダイヤリフォーム

以前の記事をご覧いただくとお分かりいただけるように、
1ctのダイヤモンドをスクエアフォルムのメレダイヤ取巻き(2本アームバージョン)へリフォームしてくださいました

そこで
今回ご依頼いただきましたのは、

0.30ctのダイヤモンドペンダントネックレスです
* ビフォー *

こちらを、以前リフォームしてくださったリングとお揃いのデザイン
プラチナ製のスクエアフォルム メレダイヤ取巻きペンダントネックレスへリフォームいたしました
* アフター *

リングとペンダントでお揃いのデザイン
素敵ですね
F.Hさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださり誠にありがとうございます。

一般的にリングにセッティングされている宝石(ダイヤも含め)は、ペンダントなどにセッティングされている宝石より品質の良いものが使用されております。
ペンダントの場合、ご自身は身につけた状態では鏡越しにペンダントを見ることしかできませんし、他の人からも一定の距離があるので品質の良し悪しが目立ちにくいという理由もあるのではないでしょうか?
リングの場合は、身につけた状態でご自身でじっくり宝石を眺めることもできますし、他の人も手を差し向けた時には直近で見ることができますので、品質の良し悪し(光ってるか?綺麗か?)がわかりやすいんです。
特にダイヤモンドのエンゲージリングは最高品質のダイヤモンドを使用しているものがほとんどです。

ジュエリーリフォームのご相談、お見積は無料です。

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