はぎ妻です
今日ご紹介するのは、大阪からお越しいただきましたY.Mさまの2点のダイヤモンドリングリフォームです。
Y.Mさまはこの春、ご結婚式を挙げられるご予定でいらっしゃり、
こちらのご家族から受け継がれた0.470ctのダイヤモンドをご婚約指輪としてリフォームなさりたいとのご依頼でした
* ビフォー *
こちらを、
人気のメレダイヤが取巻いたキラキラリングにリフォームいたしました
* アフター *
こちらのリングデザインだと、1ctぐらいの大きさのダイヤモンドリングに見えるのに、
フォルムが華奢なのですっきり洗練されたかわいらしいリングです
すばらしいご婚約指輪に生まれ変わりましたね
こちらでしたら、ご結婚後もカジュアルなお洋服にも合わせやすいので、長くおしゃれに身につけていただけそうです。
つぎに、
こちらの5ピーストータルで0.72ctの古い一文字リングです。
* ビフォー *
こちらのダイヤモンドは1ピース0.14ctUPもございますが、
当店で2ピース同じ大きさのダイヤを追加させていただきまして
ゴージャスなハーフエタニティリングにリフォームいたしました
* アフター *
1つだけでも十分な存在感のあるゴージャスな、
7ピーストータルで約1ct (0.998ct)のハーフエタニティリングに生まれ変わりました
Y.Mさま、このたびは大切なダイヤモンドリングを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございます。
独身時代にはジュエリーなんて興味ない、と思っていらした方も、ご結婚後には興味ある無しに関わらず大人の女性として、また奥様として、ジュエリーの必要性を感じられることでしょう。たとえば、ご主人様の職場の方々とのご会食やご結婚式、お子様のご入園式など、フォーマルな場所での女性のフォーマルなお洋服には必ずジュエリーが必要です。どんなに高級なブランドもののドレスやスーツをお召しになられていても、指に本物の宝石を身につけていなければ、本当のフォオーマルとは言えません。
また、カジュアルなシーンでもジュエリーを身につけていらっしゃるのといらっしゃらないのでは、お買い物のときのお店の方々の対応もまた少し変わってまいりますし、ご結婚を機にジュエリーに少なからず関心をもたれてみてはいかがでしょう?そうは言っても円高ですし、新しいジュエリーを購入するには信じられないほどのお金がかかります。
もし、ご家族の方から古いデザインのダイヤモンドなどを受け継がれたら、是非リフォームなさっていろいろなシーンに身につけてください。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。