はぎ妻です
今日は、O.Cさまよりお持ちいただいたダイヤモンドリングのリフォームをご紹介いたします。
お持ちになられたのは、
0.50ctの古い立爪ダイヤモンドリングです![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![](https://i1.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/108.gif)
* ビフォー *
昔はダイヤモンドリングといえば、
こういう爪が大きな立爪が一般的でしたが、
最近ではこのままの状態で身につけられている方もお見かけしなくなりましたね
身につけにくいですからね
こちらを、
スタイリッシュな八角形フォルムのメレダイヤ取巻きリングへリフォームいたしました![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%2015%2015%22%3E%3C/svg%3E)
![](https://i1.wp.com/hagino-shop.com/word/image/emoji/108.gif)
* アフター *
おしゃれで素敵なデザインのリングに生まれ変わったので、
これからはウキウキしながら身につけていただけそうですね
O.Cさま、この度は大切なダイヤモンドを当店でリフォームしてくださいまして誠にありがとうございました。
古いデザインのダイヤモンドを新しいデザインへリフォームしたお品と、どこかのお店で新しく購入なさったダイヤモンドリングを比較したとしても、どちらがリフォームなさったダイヤモンドなのかはプロが見てもわかるものではありません。
ダイヤモンドは何十年、何百年経ってもご購入された当時の輝きは失われることがないのです。つまり、ダイヤモンドは経年劣化しないということなんです。
ですが、枠のデザインは20年も経てば古い感じがしてきます。身につけにくいと感じるようになったら是非、新しいデザインへリフォームなさってください。
ジュエリーリフォームのご相談、お見積もりは無料です。
神戸 元町